落葉したサクラの落ち葉とかケヤキの落ち葉が地面を覆い、茶や黄色の「落ち葉カーペット」ができあがっている。
落ち葉というと、なにか「終わり」とか、「寂しさ」を表現するイメージとして使われることが多い。 |
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| サクラの落ち葉 |
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| ケヤキ広場 |
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たとえば、一枚の枯れ葉が枝から吹き飛ばされていくといったイメージのように。でも、木の枝をよくみてみると、ちゃんと次の準備が出来上がっている。
「終わり」、「寂しさ」じゃなくて、木にとっては「準備完了」なのだ。
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「今年も残り何ヶ月」ということをよく聞くし、自分でもよくいっていた。「今年も半分きた」とか。
でも今年「も」じゃない。同じ時間は二度と繰り返さない、同じ11月なんていうのもない。時間は、けっして繰り返さない。ただ、過ぎてゆく。夕焼け空のように。 |
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| 三宝寺池と夕空 |
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| 三宝寺池のカモたち |
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「今年も」といってみることで、同じような未来が続くと願っているのかもしれない。
「今年」というのも、実は「今年」じゃなくて、生まれてからずっと生きている間の時間だから、正確にいうと万単位の時間になってくる。あまり意識しないことだけど、意識してみると面白い。
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通訳翻訳館 館長
平岩 大樹 |
プロフィール
1998年10月、「通訳翻訳館」の前身となった非営利求人求職マッチングサイト「個人翻訳通訳館」ウェブサイトを立ち上げる。2000年に同サイトを「通訳翻訳館」に名称変更するとともに「通訳」と「翻訳」に特化した求人求職マッチングサイトを始める。現在、通訳翻訳分野における「求人と求職のミスマッチ解消」を使命とし「通訳翻訳館」を運営している。 |
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