彼岸花の鮮やかな赤、曼珠沙華、死人花ともいわれるこの花には他の花にはない強烈な個性がある。
その鮮やかな赤、昔の人はこの赤色に「血」を連想させるようなものをみて、「美しさ」の裏側に「何か」を感じたのだろう。 |
 |
| 彼岸花 |
|
|
 |
| ねりまの野草観察園案内 |
|
そんな彼岸花も、いつの間にか茎だけになってしおれている。彼岸花は球根植物で、花がおわったら茎の周辺から背丈の低い葉が出てくる。
土の中でじっくり養分を吸収し、わずか1週間だけ花を咲かせるのだが、繁殖力は他の球根植物に比べ強力だという。 |
|
彼岸花が群生しているところもあるが、ねりまには鉢植えポットがせいぜいなところで、群生しているような生育地点は近くにない。
30本も、50本も群生するところがあるというから、それだけの本数を目の前でみると、「死人の血をすって」という発想が出てくるのもうなづける。 |
 |
| 黄葉する木 |
|
|
 |
| 黄葉する木の葉 |
|
地面から、少しだけ上の方を見上げると、木の葉が緑色から黄色に装いを替えはじめていることに気がつく。
ケヤキの葉っぱも茶色になって、ヒラヒラと地面に落ちはじめた。まとわりつくような暑さもどこかに消え、寒さが秋雨とともに増してきた。 |
|
通訳翻訳館 館長
平岩 大樹 |
プロフィール
1998年10月、「通訳翻訳館」の前身となった非営利求人求職マッチングサイト「個人翻訳通訳館」ウェブサイトを立ち上げる。2000年に同サイトを「通訳翻訳館」に名称変更するとともに「通訳」と「翻訳」に特化した営利求人求職マッチングサイトを始める。現在、通訳翻訳分野における「求人と求職のミスマッチ解消」を使命とし「通訳翻訳館」を運営している。 |
|