木々の葉は、まだ緑色で落葉していない。足元の草花たちは、もう秋が深まってきたことを教えてくれる。虫の音はとっくに聞こえなくなり、キンモクセイの香りは台風でどこかに消えた。
オレンジ色したキンモクセイの花は、台風で吹き飛ばされ、地面をオレンジ色に変えている。台風がいってしまえば、晴天と残暑。さしぶりに空を見上げると、ジャンボ機の飛行機雲をみつけた。
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| 草花たち |
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| 飛行機雲 |
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練馬の上空はジャンボ機の航路になっており、飛行機雲がよくできる。自衛隊の基地が近くにあるので、戦闘機や輸送機も低空飛行で飛んでくる。このところ、飛行機雲がよくできることもあり、ジャンボ機が西の空へ飛んでいくのが見れる。
飛行機雲ができる先っぽの小さな物体がジャンボ機だ。その小さな豆粒の中に何百人もの乗客がいるのだろう。どこへ行くのかは知らない。ただ、小さな豆粒がいま自分の頭上を通過していくという事実に、なんともいえない感情がわきあがった。 |
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通訳翻訳館 館長
平岩 大樹 |
プロフィール
1998年10月、「通訳翻訳館」の前身となった非営利求人求職マッチングサイト「個人翻訳通訳館」ウェブサイトを立ち上げる。2000年に同サイトを「通訳翻訳館」に名称変更するとともに「通訳」と「翻訳」に特化した営利求人求職マッチングサイトを始める。現在、通訳翻訳分野における「求人と求職のミスマッチ解消」を使命とし「通訳翻訳館」を運営している。 |
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