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通訳翻訳館
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■「そこそこのゆくえ」-2004/05/12
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 そこそこの年収、そこそこの会社、そこそこの生活。そこそこって何だろう。そこそこは適当とも違うし、いい加減というわけでもない。「そこそこ〜」と語る人から情熱や使命感は伝わってこない。

 そこそこは、人並みという言葉と仲がいい。人並みって何なのかを考えてみれば「そこそこ」が出てくる。そこそこの年収、そこそこの会社、そこそこの生活というヤツだ。
野鳥の森
野鳥の森

 よくよく考えてみると、人並レベルは人によって違う。資産家は何千万円もする外車を乗りまわして「人並み」だと感じているかもしれないし、エリート社員なら新車で「人並み」だと感じているかもしれない。

 「人並み」や「そこそこ」を使えば楽だ。まわりを見回して「人並みで」、「そこ
そこで」とやればいい。深く考えなくてもいいし、いちいち悩まなくてもいい。ただ、「人並み」や「そこそこ」を使い続けると、その人の想像力は衰えていく。
通訳翻訳館 館長
平岩 大樹
プロフィール

 1998年10月、「通訳翻訳館」の前身となった非営利求人求職マッチングサイト「個人翻訳通訳館」ウェブサイトを立ち上げる。2000年に同サイトを「通訳翻訳館」に名称変更するとともに「通訳」と「翻訳」に特化した営利求人求職マッチングサイトを始める。現在、通訳翻訳分野における「求人と求職のミスマッチ解消」を使命とし「通訳翻訳館」を運営している。


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