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通訳翻訳館
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■「一杯のコーヒー」-2004/04/30
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 一杯のコーヒーには不思議な「力」がある。喧嘩したとき、落胆したとき、イライラしたとき、一杯のコーヒーを飲むと心が落ち着つき、穏やかで前向きになれる。だが、コーヒーのことについては何も知らない。

 海外のコーヒー農園で栽培され、輸入され、焙煎され、袋詰めされているということしか知らない。どのような人が、どのような境遇で、どのような情熱をもってコーヒー豆を栽培しているのか考えたこともない。
ハニーミルクラテ
ハニーミルクラテ(タリーズ)

 乾いた心を癒す一杯のコーヒー。価格や効率、幻想や憧れではなく、人の「思いやり」と「真心」が込められた一杯のコーヒーをじっくりと味わってみれば、本当の豊かさが姿をあらわす。

 グローバル化の正体は、「英語」が使えればいいなどという軽薄なものじゃない。日本人とは何者で、日本は世界に対して何ができるのか。ひとりひとりの日本人に突きつけられている。そう思えてならない。
通訳翻訳館 館長
平岩 大樹
プロフィール

 1998年10月、「通訳翻訳館」の前身となった非営利求人求職マッチングサイト「個人翻訳通訳館」ウェブサイトを立ち上げる。2000年に同サイトを「通訳翻訳館」に名称変更するとともに「通訳」と「翻訳」に特化した営利求人求職マッチングサイトを始める。現在、通訳翻訳分野における「求人と求職のミスマッチ解消」を使命とし「通訳翻訳館」を運営している。


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