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通訳翻訳館
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■「訳者あとがきを読む」-2004/01/30
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 翻訳書にはだいたい「訳者あとがき」というもの書いてある。 いろいろな事情で書けない翻訳書もあるみたいだが、たいていは書いてある。だいたい数ページしかない。

 これが楽しくて、おもしろい。 いってみれば、1冊のエッセンスみたいなものだ。「訳者あとがき」の短い文章には、翻訳家の姿勢、情熱、生き方がにじみでている。

 気にいった翻訳家や一流の翻訳家の「訳者あとがき」はいつも楽しく、おもしろく、学ぶものがある。会って話したこともはないが、「訳者あとがき」を読んでいると、人間としての人物イメージ、性格、気質もある程度つかめてしまう。

 翻訳家、仁平和夫はユーモアセンスがあり、ちゃめっけたっぷりの翻訳家だったのかもしれない。「訳者あとがき」に書かれている文章と行間を読むとそんなイメージが湧いてくる。
通訳翻訳館 館長
平岩 大樹
プロフィール

 1998年10月、「通訳翻訳館」の前身となった非営利求人求職マッチングサイト「個人翻訳通訳館」ウェブサイトを立ち上げる。2000年に同サイトを「通訳翻訳館」に名称変更するとともに「通訳」と「翻訳」に特化した営利求人求職マッチングサイトを始める。現在、通訳翻訳分野における「求人と求職のミスマッチ解消」を使命とし「通訳翻訳館」を運営している。


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