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通訳翻訳館
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■「黄梅の香り」-2005/01/21
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 梅の花が咲きはじめた。すべての葉が落ちた落葉樹に囲まれている梅の木ほど、より梅の花の美しさがきわだっている。

  まだ咲きはじめて間もないこともあり、ひとつ一つの花の輪郭がよくみえる。近くに桜の木を植えている家は少ないが、梅の木を植えている家はけっこうある。 
竹と梅
竹と梅
咲きはじめた黄梅
咲きはじめた黄梅
 東京の練馬には、まだ大きな農地が残っていて、ぶらぶら歩いているとキャベツやら大根やらをつくっている畑にでくわす。

 畑だけではなく、小唄や三味線の音を聞くこともある。「何とか流」と書いてある小唄や三味線を教えている人がいるからだ。こういう人たちの家をみていると、日本的なものを大切にしているのがよくわかる。
 農家は純和風で庭も広い。どこかの国のように高い壁をつくったり、一部の高級住宅街のような息苦しさ、見栄の張り合いもない。

 町と一体化し、ともに生活する人々と暮らしを共有している。そう思えた。
黄梅の花
黄梅の花
通訳翻訳館 館長
平岩 大樹
プロフィール

 1998年10月、「通訳翻訳館」の前身となった非営利求人求職マッチングサイト「個人翻訳通訳館」ウェブサイトを立ち上げる。2000年に同サイトを「通訳翻訳館」に名称変更するとともに「通訳」と「翻訳」に特化した営利求人求職マッチングサイトを始める。現在、通訳翻訳分野における「求人と求職のミスマッチ解消」を使命とし「通訳翻訳館」を運営している。


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