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通訳翻訳ビジネスレポート No.22 2004/03/10 投稿:観光沈国にするな
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◆━2004/03/10 第0022号━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

◇◇通訳翻訳ビジネスレポート◇◇
    http://www.ithouse.net/
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◇目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<お知らせ>
 ◆「翻訳家で選ぶビジネス翻訳書メルマガ創刊」

<投稿記事>
 ◆「観光沈国にするな」平岩大樹(通訳翻訳館)

<書籍紹介>
 ◆『アメリカを知るための英語、アメリカから離れるための英語』鈴木孝夫(著)
 ◆『エンデュアランス号』キャロライン・アレグザンダー(著) 畔上司(訳)
 ◆『マザーズ・ワーク』レベッカ・マサイアス(著) 田中志ほり(訳)
 ◆『あなたの知らないヒットブランド本当の話』ジャック・ミンゴ(著) 大川修二(訳)

<編集後記>
 ◆「忘れられた空間」平岩大樹(通訳翻訳館)

<投稿募集>
 ◆「あなたからの投稿を掲載します」


<= お知らせ =>―――――――――――――――――――――――――――――――

■■………………………………………………………………………………………………
■◇「翻訳家で選ぶビジネス翻訳書メルマガ創刊」
■■………………………………………………………………………………………………

 通訳翻訳ビジネスレポートを発行する通訳翻訳館が「翻訳家で選ぶビジネス翻訳書
」メルマガを創刊いたします。この新メルマガは、優れた翻訳家のビジネス翻訳書を
毎号1冊ずつ紹介するメルマガです。全ページをしっかり読んだうえで、400字の
書評をつけてお届けします。一流の原書を優れた翻訳であじわい、感動し、学びたい
と思われている方にオススメです。

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<= 投稿記事 =>―――――――――――――――――――――――――――――――

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■◇「観光沈国にするな」
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 観光立国どころか、このままだと「観光沈国」だ。「住んでよし、訪れてよし」と
いうかけ声はいいが、進むべき方向やイメージがまったくみえてこない。カネにもの
をいわせて巨額の広告宣伝費(しかも税金)をつぎ込めばいいという考え方も見え隠
れする。また、観光施設の整備など「建設バブル」を煽りたて、儲けようとする企み
も匂う。

 そもそも、本気で観光立国を目指すなら、観光立国20年計画くらいのものができ
ていなければならない。役人が書いた箇条書きレポートで「国家戦略」などといって
いるようでは、話しにならない。懇談会を開くのは賛成だが、観光立国への情熱や使
命感は伝わってこない。
 
 わるいことに懇談会に出席しているメンバーは「英語幻想」にとりつかれている。
「英語は言うに及ばず」などと平気でいい、「日本人の語学力の低さ」、「島国意識
から来る消極的な態度」などといって国民をバカにする。こんなことをいう役人や学
者を集め「住んでよし、訪れてよし」などといっている。まったくもってみっともな
い。

 訪日外国人の6割がアジア人でありながら、なぜ「英語は言うに及ばず」になるの
か。中国語圏、韓国語圏からの訪日外国人の方が英語圏の訪日外国人よりも多いとい
うのに、なぜ「中国語、韓国語は言うに及ばず」とはならないのか。この根っこにあ
るのはアジア蔑視の考えであり、傲慢な態度だ。

 「英語は言うに及ばず」などといっている役人や学者は、中国や韓国からの訪日観
光客をバカにしている。しかも、「日本人の語学力の低さ」、「島国意識から来る消
極的な態度」などといって国民もバカにしている。訪日外国人の対応はプロの通訳者
や通訳ガイドがしっかり対応すればいいことであって、一般の国民が対応できなくた
って問題じゃない。

 だいたい、これから対応しなければならないのは中国語や韓国語であって「英語」
ではない。外国人に対する「消極的態度」は、どの国でもみられる一般的な現象であ
って、日本特有の現象ではない。程度差はあるが、どの国にもある。それを「島国意
識から来る消極的な態度」などといっている。

 「日本人の語学力の低さ」とは何を意味するのか。それは「英語」の語学力であっ
て中国語や韓国語の語学力のことではない。その「英語の語学力の低さ」がもっとも
問題なのは知的エリート層(経営者、大学教授、政治家、役人、新聞記者)であって
、一般の国民のことではない。知的エリート層にある人間こそ「英語」は言うに及ば
ず中国語もしくは韓国語が使えなくてはならない。

 問題となるのは、中国語や韓国語などのアジア言語を専門とする通訳者や翻訳者を
どうやって大量に養成し、プロとして育てていくのかという問題だ。全訪日外国人の
約30%(150万人:2001年)は中国語を母語とする中国語圏から、また約2
4%(110万人:2001年)は韓国語を母語とする韓国からの訪日外国人だ。

 観光立国を考えるうえで、まずターゲットとしなければならないのは、中国語圏と
韓国語圏だ。国でいえば韓国、台湾、中国になる。こんなことはマーケティングをや
るうえでの基本だが、「英語は言うに及ばず」などといっている役人や学者にはわか
らない。

 アジア言語を専門とする通訳者や翻訳者を大量に養成し、プロとして育てていくた
めには、現行の教育制度や専門学校ではまったく対応できない。いくら中国語ブーム
や韓国語ブームを活用したところで、ちゃんとしたプロを養成するには最低10年か
かる。

 アジア言語を専門とする通訳者や翻訳者を「大量」に養成するため、アジアからの
留学生、帰国子女、在日外国人のなかから適正のある人を選別して教育するとか、補
助金でも何でも使って一日8時間以上の猛勉強に耐えてもらうかわりに留学資金を援
助するとか、そういう議論がまったく行なわれていない。

 あいかわらず「英語幻想」にとりつかれ、英語中心の発想しか出てこない。韓国、
台湾、中国という近隣諸国との文化交流をどう進めるのか、お互いの歴史と文化を尊
重し、相互交流をどう進めていけばいいのか。

 千年以上にわたる文化交流の歴史を検証し、よりより社会と未来をつくっていくた
めにはどうすればいいのかという真摯な姿勢、態度、哲学、情熱が欠如している。ア
ジア蔑視の態度を改め、相互理解と相互発展の道を真剣に探らなければ、間違いなく
「観光沈国」になる。

(平岩大樹=通訳翻訳館)


[この記事は通訳翻訳館ウェブサイトにも掲載されています]

 ◇掲載記事
  http://www.ithouse.net/japanese/column/doc/20040310.htm

 ◇いままでの記事一覧
  http://www.ithouse.net/japanese/column/box.htm


<= 書籍紹介 =>―――――――――――――――――――――――――――――――

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■◇『アメリカを知るための英語、アメリカから離れるための英語』
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【著者】鈴木 孝夫
【出版社】 文藝春秋
【発刊年月】2003年07月30日
【本体価格】1619円 (税抜き)
【ページ数】285p
【ISBN】4163651802
【購入】http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163651802/ithouse-22

──────────────────────────────────────
日本の未来は、自分を欧米の基準で、ヨーロッパ文明の目で見る癖がある以上は絶対
に開けない。反対に日本の基準で欧米を見る、日本の目で中国を見れば、何だお前た
ち手前勝手なことばかり言うなと対等にものがいえるわけです。
                           本文127pより抜粋
──────────────────────────────────────

 本書は西暦600年の遣隋使、遣唐使派遣からはじまる自己改造、自己改良型の日
本文明史を紐解いたものである。異民族や異教徒に侵略されることなく、日本独自の
文明を作り上げることができたのはなぜか。

 ユーラシア大陸に発生した大文明の興亡にふりまわされことなく発展成長すること
ができなのなぜか。明治維新、戦前戦後、高度成長、経済超大国をへて行き詰まった
現代日本社会が抱える病巣をえぐり出し、先人が築き上げてきた偉業とその原動力と
なった危機感を解き明かしていく。

 現代日本社会に覆う自信喪失と社会不安がなぜ起こっているのか、1400年にわ
たる日本文明史から、その発生過程と原因をつきとめ、これからあるべき日本の国家
像、国家理念、日本人自身が持つべき自信、正しい日本の歴史認識のあり方が示され
ている。

 ◇そのほかのオススメ選書をみる
   http://www.ithouse.net/japanese/bookshop.htm


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■◇『エンデュアランス号』
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【著者】キャロライン・アレグザンダー
【写真】フランク・ハーレー
【翻訳】畔上 司
【出版社】ソニーマガジンズ
【発刊年月】2002年09月17日
【本体価格】3600円 (税抜き)
【ページ数】356p
【ISBN】4789719219
【購入】http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789719219/ithouse-22

──────────────────────────────────────
計算されたすべての言葉と動きの背後には、部下のために最善を尽くすという、堅忍
不抜の決意があった。危機に際しシャクルトンが発揮した天才的リーダーシップの中
核には、信念があった。
                           本文329pより抜粋
──────────────────────────────────────

 本書は2年間の南極漂流をへて無事生還したエンデュアランス号南極探検隊につい
てまとめたもの。隊長サー・アーネスト・シャクルトンの天才的リーダーシップだけ
に光をあてるのではなく、個性溢れる28名の隊員ひとり一人に光をあてているのが
特徴。

 南極探険隊の写真記録担当フランク・ハーレーが残した130枚以上にわたる写真
記録が載せられており、雄大な氷山、チェスに興じる隊員、分厚い氷盤に閉じ込めれ
押しつぶされていくエンデュアランス号の姿が写っている。

 シャクルトンの著書、隊員たちが書き残した日記、フランク・ハーレーの写真記録
をもとに南極探検隊が直面した試練の数々、ぎりぎりまで追い詰められた隊員の心情
、生死をかけた船出の瞬間を伝えている。

 ◇そのほかのオススメ選書をみる
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■■………………………………………………………………………………………………
■◇『マザーズ・ワーク』
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【著者】レベッカ・マサイアス
【翻訳】田中 志ほり
【出版社】日経BP社
【発刊年月】2000年06月26日
【本体価格】1200円 (税抜き)
【ページ数】284p
【ISBN】4822241858
【購入】http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822241858/ithouse-22

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起業というのは、前進し、勝っているときは仕事はきつくても楽しい。後退している
ときこそ、頼れるのは自分自身だけだと悟るのだ。会社勤めと起業のどちらの立場に
いようと、隣の芝生は青く見える。自立するには自分を信じなければならない。
                           本文120pより抜粋
──────────────────────────────────────

 著者はマタニティ・ウェアの製造と販売を行なう「マザーズ・ワーク」の創業者。
1万ドルの資金で通信販売からはじめ、全米に1000店舗を展開するマザーズ・ワ
ーク社をゼロから作り上げた人。

 著者はだれでも事業を立ち上げ、育て、成功させることができるという。成功に必
要なものは人生に何を求めるかの問題であり、大きな展望を描き、焦点を絞って努力
し続ければ、あとはどうにでもなるのものだといっている。

 何度も事業をやめようと思ったとき、事業の売却先まで探したとき、うまくいかな
い焦りと不安、育児と妊娠を乗り越え、事業を成功させていった軌跡が飾ることなく
素直に綴られている。女性だから、妊婦だからといってできないことはない、すべて
は自分次第なのだと教えてくれる。

 ◇そのほかのオススメ選書をみる
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■◇『あなたの知らないヒットブランド本当の話』
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【著者】ジャック・ミンゴ
【翻訳】大川 修二
【出版社】東急エージェンシー出版部
【発刊年月】1998年08月15日
【本体価格】1700円 (税抜き)
【ページ数】388p
【ISBN】4884970683
【購入】http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4884970683/ithouse-22

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ただの金儲けのためだけに事業を始めても、成功の見込みはない。だが、サービスと
製品の質を第一に考えるならば、自然と利益も上がるようになる。本当に必要とされ
ている品を最高の質に仕上げたいという思いは、金を儲けることなどよりも、成功へ
の動機づけとして遥かに強力なのだ。
                           本文309pより抜粋
──────────────────────────────────────

 本書には知られているようで知られてないヒットブランドの誕生物語が47本収め
られている。米国市場でヒットしたブランドのため聞き慣れないブランド名もあるが
、コカ・コーラ、ジレット、ナイキなどの国内ブランドだけでなく、ソニー、スウォ
ッチなどの海外ブランドもでてくる。

 薬局で「頭痛神経痛の特効薬」として売り出したコカ・コーラ、「性欲抑制食」と
して作りだされたケロッグ、小さなガソリンスタンドの食堂でスタートしたケンタッ
キー・フライド・チキンなど、信頼されるブランドがどのようにして作られていった
のか簡潔にまとめている。

 単に成功したブランドだけをとりあげるのではなく、成功した後に没落したブラン
ド、うまくいったが大企業に買収されたブランドも取り上げ、なぜ没落したのか、な
ぜ買収されてしまったのかも分析している。

 ◇そのほかのオススメ選書をみる
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<= 編集後記 =>―――――――――――――――――――――――――――――――

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■◇「忘れられた空間」
■■………………………………………………………………………………………………
 
 全国から観光客が訪れる寺や神社がある。一方で、身近なところにある寺や神社は
忘れられている。教科書に書かれていない「地域の歴史と文化」に興味を持つ人はほ
とんどいない。日本の歴史と文化を「自分が住んでいる町」からたどっていくことに
どんな意味があるのか。その意味を考え、議論をすることもない。

 100年、300年の歴史を感じることは案外に難しくはない。稲荷神社や氷川神
社が全国にどれだけあるかわからないが、そこには地域の歴史と文化がしっかりと刻
み込まれている。ちかくの稲荷神社や氷川神社に行けば何かしら、学ぶものがある。

 実際、徒歩10分のところに「和田稲荷神社」がある。特別な稲荷神社でも、有名
な稲荷神社でもない。ここには、明治33年(1900年)に奉納をされた手水舎が
あり、太平洋戦争の戦死者をまつる慰霊碑がある。練馬区で最大を誇る「しらかし」
の大木もある。

 ちょうど繁華街のはずれに位置し、人通りは多いものの「和田稲荷神社」をお参り
する人はまったくいない。ほとんどの地域住民は「ちかくにある神社」という認識で
とまっている。だれも訪れない「和田稲荷神社」は地域住民から忘れられ、そしてこ
こに埋もれている地域の歴史と文化も忘れられている。

(平岩大樹=通訳翻訳館)


[編集後記は「館長室だより」として通訳翻訳館ウェブサイトに掲載しています]

 ◇編集後記(館長室だより)
  http://www.ithouse.net/japanese/tayori/20040310.htm

 ◇いままでの編集後記一覧(館長室)
  http://www.ithouse.net/japanese/director.htm


<= 投稿募集 =>――――――――――――――――――――――――――――――

■■………………………………………………………………………………………………
■◇「あなたからの投稿を掲載します」
■■………………………………………………………………………………………………

 「通訳翻訳ビジネスレポート」ではメディアが取り上げない通訳翻訳業界の現状を
取り上げ多くの方々と情報共有するべく投稿原稿を幅広く取り上げております。応募
の資格は「通訳翻訳ビジネスレポート」の読者であればどなたでも応募いただけます


 原稿内にはご自身のホームページの表記も認めますが、表記によるトラブルについ
ての責任は一切負いかねますのでご了承ください。なお、応募原稿全てを掲載したい
ところですが編集部が掲載を判断したものに限らせていただきます。

 原稿は下記の体裁でお送りください。掲載の成否は1週間以内に必ずご連絡いたし
ます。採用させていただいた原稿は通訳翻訳館ウェブサイト「投稿コラム」に掲載し
「通訳翻訳ビジネスレポート」メールマガジンにも掲載させていただきます。なお将
来的に「投稿コラム」は出版物として出版する可能性もありますのであらかじめご了
承ください。

 応募原稿体裁―「通訳」または「翻訳」をキーワードに政治・経済・文化などにつ
いてのあなたご自身のご意見を1行全角38字詰め、総字数1000字〜2000字(見出しを
含む)にまとめ、下記アドレスへお送りください。メールアドレスのみの匿名による
応募も受け付けますが会社名、氏名、メールアドレス、ホームページURLの表記を
ご希望の方は記入ください。

 原稿の成否に関するお問い合わせ、及び成否の理由についてのお答えは一切できま
せんのでご承知おきください。お手数ですが、送信メールの件名には必ず「投稿」と
いう文言を記入してください。

 随時募集いたしております、奮ってご応募ください。 
 投稿先メールアドレス:column@ithouse.net


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